桑名市議会 2022-12-28 令和4年第4回定例会(第7号) 本文 開催日:2022-12-28
原案に対する討論として、桑名駅周辺には、鉄道及びバス事業者からの協力を得てでも無料で利用できる駐輪場を整備していくべきであることから反対、との討論がありました。
原案に対する討論として、桑名駅周辺には、鉄道及びバス事業者からの協力を得てでも無料で利用できる駐輪場を整備していくべきであることから反対、との討論がありました。
都市整備課建築審査室長兼 (消防高台移転担当) 山 口 亨 建築監視員 川 畑 真砂樹 土木課長兼 土木課主幹 伊勢湾台風記念館長 小 林 信 幸 (プロジェクト事業推進担当) 伊 藤 一 成 アセットマネジメント課長兼 九華公園長兼 加 古 勇 司 駅周辺整備課長
若者視点での駅周辺の構想について伺います。
長島川遊歩道は、長島駅周辺からなばなの里への散策路として多くのハイカーに利用されておりますが、長島川への転落を防ぐ木柵、木の柵が経年劣化して、約30か所で木柵が腐って危険であり、修理が必要な状況であります。 この木柵の保証期間は10年で、既に設置者の保証期間は過ぎております。
まずは、重点プロジェクトの中から、桑名駅周辺の整備についてであります。 少子高齢化、人口減少によって引き起こされる、町なかの活力低下への対応として、歴史的に見て、本市のアイデンティティーを形づくる桑名駅周辺の都市機能の維持や人口集積を図り、地域のコミュニティーを維持していく中心市街地の活性化は重要な取組であります。
また、平成20年に設置されたJR四日市駅 周辺活性化事業調査特別委員会で報告のあった議会からの13項目についての進捗状況と今 後の方向性を当委員会で確認しました。(「別添資料1)」参照) 当委員会での経過及び会議事項は、以下のとおりです。
この事業では実証実験として、阿下喜駅周辺とにぎわいの森にレンタサイクルを、5台ずつ設置をする計画としております。 また、にぎわいの森において環境調査を実施して、レンタサイクル利用者に関するデータとともに分析することで、より効果的な地域回遊の促進につなげようとするものでございます。さらに、分析結果は、将来的に新たな観光拠点の整備のための基礎データとして活用する計画となっております。
この事業では実証実験として、阿下喜駅周辺とにぎわいの森にレンタサイクルを、5台ずつ設置をする計画としております。 また、にぎわいの森において環境調査を実施して、レンタサイクル利用者に関するデータとともに分析することで、より効果的な地域回遊の促進につなげようとするものでございます。さらに、分析結果は、将来的に新たな観光拠点の整備のための基礎データとして活用する計画となっております。
183ページの備考欄中、ブランド推進事業費のうち桑名駅周辺施設整備事業費は、桑名駅周辺地区都市再生整備計画の事業評価に係る支援並びに桑名駅周辺複合施設等整備事業に係る支援等に要した費用でございます。 桑名駅自由通路整備事業費は、先ほど部長から御説明させていただきましたとおりでございます。
伊勢湾台風記念館長 小 林 信 幸 (プロジェクト事業推進担当) 伊 藤 一 成 アセットマネジメント課長兼 土木課用地監理室長 小 森 美 紀 九華公園長兼 加 古 勇 司 播磨中央公園長 駅周辺整備課主幹
伊勢湾台風記念館長 小 林 信 幸 (プロジェクト事業推進担当) 伊 藤 一 成 アセットマネジメント課長兼 土木課用地監理室長 小 森 美 紀 九華公園長兼 加 古 勇 司 播磨中央公園長 駅周辺整備課主幹
答弁のほうでは、駅周辺、住環境整備というところに魅力向上を入れていくという回答をもらったので、次は駅の周辺の話に移りたいと思います。 2、桑名駅周辺の整備についてということで、(1)桑名駅周辺の土地利用の促進について。 今議会でも駅の話も何回も出てきましたが、それぐらい市民の方の関心が高いということの表れかと思います。
大項目2、桑名駅周辺の整備事業について、中項目(1)事業の進捗状況について、小項目1)駅東・駅西・馬道エリアの事業見通しについて、さきの議員と一部重なるところがございますが、お尋ねしたいと思います。 市民の皆様からは、桑名駅周辺の整備について、その進捗状況をお問い合わせいただくことが多々ございます。このことは、市民の皆様の事業に対する関心の高さと期待感の表れだと感じています。
続いて、重点プロジェクトの中から、桑名駅周辺の整備についてであります。 半世紀ぶりのリニューアルを果たした桑名駅自由通路と橋上駅舎につきましては、昨日で2周年を迎えました。今では、桑名の顔として、すっかりまちの風景に溶け込んでおります。
今後につきましては、じばさんについては産業の新たな拠点施設として活用するため、外部の委員を含む検討委員会の会議を設置しまして、産業の新たな拠点施設としての活用方法について、今現在行っています近鉄四日市駅周辺で計画している施設整備、こういったものとの連携も視野に入れた上で検討を行っていく予定でございます。
近鉄四日市駅周辺等整備事業については、現在3か所に分散しているバス乗り場を集約して、利用者が分かりやすく、将来の経済効果が期待できるバスタ事業が、近鉄四日市駅から国道1号までの間、2027年完成を目指して計画が進められているのは、皆さん、ご承知のところだと思います。
具体的な取組として、近鉄四日市駅周辺の交通結節機能強化のためのバス停の集約化や、郊外部への乗り継ぎ環境向上のための乗り継ぎ拠点の整備、また、鉄道駅における送迎スペースや駐輪場などの駅前広場整備を進めるとともに、自転車レーンや歩行空間の整備等にも取り組んでおります。
また、当初の見込みを上回る申請があった狭あい道路対策費や瓦屋根耐風対策事業費の増額補正を行うほか、国補助の交付決定に合わせて、道路、橋梁、準用河川など各事業費の補正を行うとともに、近鉄四日市駅周辺等整備事業費や街路単独事業費についても国補助の交付決定に合わせた所要の補正を行っており、これらの歳入歳出予算のほか、債務負担行為及び地方債の補正を行っております。
《政策実現に向けて》市民と行政における価値観の共有 12 小林博次 市民eyes 30分 1.中央通り再整備について (1)JR四日市駅周辺の再整備について 1)大学の誘致について 2)都市の機能について 3)自由通路について 2.みどりの食料システムへの取り組みについて